トレーニング(お手入れ)

2010年5月 9日 (日)

リラックスポジション(5/11追記有)

昨日友人の結婚式に行って来たすみれの親父ですnote

何度出ても結婚式はいいものですね~shine

S、おめでとうbirthday



さて今回は前回の爪切りをする為にどうやって慣らしていくかです。

私は爪切りをする時の態勢でご紹介した抱っこから慣らしていきます。

この態勢です。仰向けの抱っこ。

06

私が教わった先生はこの態勢の事を「リラックスポジション」、略して「リラポジ」と呼んでいました。

リラックスしていられる態勢と言う事らしいのですが、ポジションって態勢っていうより位置?

とか思いながらも、英語が苦手な私はそのまま使っています。

「リラポジ」が言いやすくなったというだけですねsweat01


呼び方はどうでもいいですが、とにかくこの抱っこをなるべく小さなうちからやる事をお勧めします。

もう成犬だよ~、と言う方も今からでもやってみてくださいね。

この態勢で耳の中、口の中、お尻(尻尾)、脚(爪、肉球)と、体全体を触ります。
(ちなみにリラポジは触る事に慣れる以外に、興奮を抑える態勢にもなります。興奮しすぎてしまった子にもお勧めです。)

そして触ってはおやつ、褒めるを繰り返していきます。

爪切りの場合、

1.手で爪を触る

2.爪切りで爪に触る。

3.1本の爪の一部を切る。

4.1本の爪の何箇所か切る。

と言った感じで進めていきます。(もっと細かく分けたり、工夫が必要な子もいるので注意。)

その都度触りながら褒めておやつ。

触ったり切っても騒がないでいられるようになったら次に進みましょう。


1本の爪が切れるようになってからは、毎日1本を少しずつ切るを続けていきます。

前回書いたように爪を頻繁に切る必要はないのですが、慣らすという時点では毎日少しずつというのが大事だと思っています。

そして徐々に1度に切る本数を増やし、切る間隔をあけていきます。

もう爪切りは大丈夫となったら、しばらく間をあけて挑戦です。

もしここで嫌がるようであれば、また少し前の段階へ戻って、毎日、もしくは2,3日に1回切るを行ってください。

追記です。切っている時の注意点。

切るのに夢中になってしまうと、無言になる人が多いです。

血管を切らないようにと思うと余計にでしょうかsweat01

犬へ変に緊張が伝わったり、不安を煽る事になるので、「いい子だね~。」と決してテンションあげないように、落ち着かせる感じで声かけをしながらやるようにしましょう。


苦手なものや初めてのものへ慣らしていく時には、爪切りと同様に面倒でも徐々にというのが重要です。

徐々にという方法をとらなくても大丈夫な子もいますが、まずは一番簡単なレベルから試していき、失敗をさせない(成功を増やす)ようにしてあげて下さい。


私はこんな方法でやってます。この方法は良かったよ~と言う意見があったらぜひコメントお願いしますsign03





私も今日から爪切りの練習をと思った方はポチッと。

応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村




【5月の散歩トレーニング】

12日(水)、23日(日)、26日(水)

13時スタート、\2,000

秋ヶ瀬公園
http://www.parks.or.jp/koen_main/akigase3.html

集合場所:公園内の西洋庭園
http://www.parks.or.jp/koen_main/akigase/akigasemap.htm

参加申し込みは問い合わせフォームまたはブログコメントにてご連絡下さい。
なお、ブログコメントの際はメールアドレスの記入をお願いいたします。
(ブログ上で表示される事はありませんのでご安心ください。)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年5月 6日 (木)

爪切り

少し前までのあの寒さは嘘のように、暑い日が続いていますね~sun

すみれはすでに16時台に散歩に行くと、暑くてあまり走りません。

明日からは少しは暑さがやわらぐようです。

夏になる前に、もう少し春を味わいたいですよねnote



さて、今日は以前から書こうと思っていて、ず~っと書いていなかった爪切りについてflair

お手入れの中で嫌がるのが多いのが、耳掃除と爪切りではないかと思います。

そして爪切りは、持ち方を間違っている方がいたりしたので、書いてみる事にしました。

ちなみに私は爪切りを自分でやった方がいいと思っています。

けれど下手に爪切りを自分でして、犬に悪い印象を持たれるなら、それは病院の方やトリマーさんに任せてしまって、悪役をやってもらうという考え方を知って、まぁそれもありなのかなとも思っています。

ただ、病院やペットサロンなどを極端に怖がってしまう子や、興奮がおさまらない子などに関しては、飼い主がやった方がよいのではないでしょうか。

信頼出来る飼い主にならば、切られても平気というのが理想ではないかと思います。

切るのは可哀想とかそういう気持ちで病院などに任せるのはどうかと。

自分の目の前で暴れていると可哀想だけれども、見えないところで大暴れしながら切られるのは可哀想ではありませんか?

それはおかしいですよね。




それではまず道具の紹介。

犬用の爪切りはこんな感じ。

01_2

矢印の方から見るとこう。

03

そしてけっこう間違えている人が多いのが持ち方。

こうですよ~sign01

02

1度この持ち方と、逆の持ち方で持って動かしてみて下さい。

逆の持ち方だと刃の部分が動いてしまうのが分かると思います。

動いてしまうと切りづらいですね。

そして爪は1枚目の写真の矢印の方から入れます。


続いて爪。

04

上手く写真が撮れなくて分かりにくいですが、下の写真の線の上のうっすらピンクが血管です。(だいぶ伸びてますね~coldsweats01

05

当たり前の事ですがこの血管を切ってしまうと流血しますshock

私はこの血管ギリギリまで切るように教わりましたが、そこまで切る必要はないと思っています。

むしろ走ったりする為にはある程度の長さが必要なので、今では様子をみながら切っています。

写真のように白い爪だと血管がわかりやすいですが、黒い爪だと切った断面をみて血管かどうか判断します。

その為ギリギリまで切るのではなく、様子を見ながら必要な分だけ切ればいいと思います。

それと前脚と後脚では後脚のほうが削れるので、同じ時期に同じくらいの長さにしても、しばらくして見てみると後脚の方が伸びていないように見えます。

ただし狼爪(ろうそう)は地面に着かない為にどんどん伸びるので注意が必要です。

そのまま伸ばし続ければいずれ肉球に爪が食い込む事になるので、狼爪はこまめにチェックしましょう。



爪切りの時の態勢は、切りやすければどうでもいいと思っているので、自分のやりやすい態勢と、犬が落ち着いていられる態勢を探してみてください。

切っているところが見える方が落ち着いている子、逆に見えると興奮してしまう子もいます。

06

すみれはこの写真の状態で出来るように小さい頃から練習していたので、このままやる事が多いです。

その練習方法については次回書きたいと思います。



今日の内容でもっと説明を、ここ間違ってない?などの意見がありましたら、コメントして頂けるとありがたいですconfident




応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村




【5月の散歩トレーニング】

9日(日)、12日(水)、23日(日)、26日(水)

13時スタート、\2,000

秋ヶ瀬公園
http://www.parks.or.jp/koen_main/akigase3.html

集合場所:公園内の西洋庭園
http://www.parks.or.jp/koen_main/akigase/akigasemap.htm

参加申し込みは問い合わせフォームまたはブログコメントにてご連絡下さい。
なお、ブログコメントの際はメールアドレスの記入をお願いいたします。
(ブログ上で表示される事はありませんのでご安心ください。)

| | コメント (2) | トラックバック (0)